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頭で理解 [テクニック]

最近、無意識に先シーズンの改良点を噛み砕いて、頭で理解しようとしていることに気づく。

知らぬ間にイメトレしている。その場は大概、トイレで座っているとき(#^ ^#)

まずは、片方の手を板に、もう一方の手を重心と置く。それで昨シーズン掴んだイメージで滑らせてみる。

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デュアルラインスキーで思い出したこと [テクニック]

基本的にローラーギアでのオフトレで新技術の発見はないと思っている私ですが、大切なことは新技術の発見だけではありません。つーか、新発見なんて雪上でもそうそうあるものでもない・・・(^^;

そう、「既に習った」、「練習した」、「雪上でできた」ということをローラーギアで思い出すことが非常に重要であることをここ2週間のデュアルラインスキーで実感しました。

デュアルラインでの自分の滑りをビデオで見ると・・・ぜんぜん上手くない・・・(ガックシ!)

で、何故かを考えてみる。とにかく山側に体軸が残って、ローテーション、軸が内脚に乗って、外脚でターンできてない。なぜ?路面が恐いだけじゃない。恐いのが先行するのは当たり前だが、滑りが不安定だから恐いという逆の悪循環でもある。

じゃあ安定して滑るには?ここで基本を思い出した。去年の12月の野辺山キャンプで太門さんと岩谷さんにみっちり教わった極めてベーシックなあれだ!斜面の傾きと左右の肩の傾きを一致させることだ。

肩のラインを考えてみる。水平になるのはフォールライン。最高に傾くのは理論上は斜面に対して胸が真横を向いたときだ。ただ現代の滑りでは胸はスキーの進行方向よりも少しフォールライン向きに常に向くので、滑っていて胸が斜面に対して真横を向くシーンはない。

ターン構成の中で考えてみよう。滑り出しは直滑降だとすると肩は並行から始まる。始めのターンのみターン後半部分から始まるいわゆる「しの字ターン」と仮定する。最初の「しの字」ターンを左ターンとすると、肩のラインは山回りでターンが切れ上がるにつれて左肩が高く、右肩が低くなるように傾く(胸はスキーの進行方向に対してややフォールライン向きに保たれる)。まだ山側のエッジに乗っている。山回りが仕上がったら、肩の傾きはこのままエッジがフラットになり谷側のエッジに切り替わり谷回り前半が始まる。ここからフォールラインまでに肩のラインを徐々に水平に戻していく。フォールラインできちんと肩が水平に戻せるかがポイントだ。ここで水平に戻らないと、「くの字」姿勢が現れず、いわゆる「振り込み」、「ローテーション」になり、外脚に乗れない。ひねりがないので次のターンが始まらないという悪循環が始まる。

ターン後半の要素は1ターン目と同様。今度は逆のターンなので左肩が低く、右肩が高い傾きになる。あとはこれらの動作の繰り返しなのだ。

ただスキーとローラーギアの決定的な相違点は、路面ではスキッティングの要素が全くないことだ。雪上ならスキッティング要素を調整しながら余裕を持ちながらこの練習も低速でできる。しかし路上ではスキッティングしないため、カービングが前提でこの要素が求められる。そこが難しい所である。では路上でできたら雪上でできる!?と思うとこれも大間違いである。一旦雪上に出ると「スキッティングする」ということが前提になってしまう。路上では必然的に与えられた条件「カービングする」という技術自体が雪上での大きな課題になってしまう。

雪上、路上の前提条件を加味した上で、路上での練習をすべきだ。全ては雪上での運動のため!それを加味しないと、せっかくの路上でのオフトレが雪上にうまくフィードバックされないでしょう。


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国体”予選”への道 [テクニック]

月刊(同人誌!?)スキーコンプに「国体への道」というコラムがあるのは、マニアのみなさんならご存じでしょう。千葉のnfuruさんや神奈川のよりちゃんなど、身近な選手も登場しました。

しかし東京都に限っては「国体への道」の前に「国体”予選”への道」がある。

東京都で国体予選に出られるということがどれだけの意味を持つことだろう?これは都連で競技をやっている人ならわかると思う。中には1年で国体予選に行ける人、10年で行ける人、まだまだ行けない人・・・色々いると思う。以前にも書いたが予選に行ける人は300人くらい出場するレースでラップから+10%以内のタイムに入れる人。順位はレースによって様々だが、やはり10%の30位くらいが目安だろう。

たかがスキーされどスキー、都連で競技をやる私の第一目標は国体予選に出れるポイントを取ることだった。チームメイトで同期のあっきーやMJはとうの昔に予選ポイントをクリアし、毎年1月大松山で開かれる都国体予選にフォーカスして競技をしている。俺より後から競技を始めたBeanやSCUBE21も、早々にポイントをクリアしずいぶん前から予選に出ている。そんな彼らをずっと追っかけてきた。彼らに追いつけない悔しさがあった。いろいろあってスキーに十分な時間を割くこともできなかったと思う。なかなか結果がでないで相当苦しんだと思う。でも何で今まで続けて来れたんだろう?裏を返せば彼らと一緒にスキーができたからだ。いわば自分にとってライバル(彼らは私をライバルだとは思ってないかもしれないけど)であり、友であり、同じ土俵で真剣に心からスキーを楽しむ仲間がいたからだと思う。彼らがいなくて、競技をやっていなかったら、とうの昔にスキーはやめていたと思う。

今年の1月、初めて都連の国体予選に脚を運んだ。出場ポイントはまだ持っていないので単なる”応援”のためだ。私は普段こういうスキーの行き方はまずしない。自分が練習できる、もしくは試合に出る場でなければ、カネと時間の無駄だと思ってしまうからだ。数年前から”観るだけでも価値があるから”と誘われてはいたのだが、お茶を濁してきた。自分が出れないレースの観戦!?そんな悔しい情けない場に行ったって、どうせビデオ係で終わりだ・・・と思ってたから。

でも今年は違った。”応援”というのはタテマエで自分のために行った。”来年必ずこの大会に出場する”と自分に宣言するためだ。実際行って良かったと思う。選手の高ぶり、場の雰囲気、トップ選手の滑り、そして仲間の滑り・・・得るものがたくさんあった。自分の練習もできたし。

でもやっぱり悔しさは残ったね。自分がこのレースに出られないという悔しさね。でもそれも大事なことだと思う。悔しさがなかったら今よりも上手くなろうと思わないからね。

国体予選に行ける人、行けない人のテクニックの差、それはズバリ”クロスオーバー”だと思う。たぶん間違いない。「国体”予選”への道」のキーは”クロスオーバー”ができるかできないかだ。

05シーズンまではインエッジtoインエッジという滑りをしていたと思う。スキーの4本のエッジのうち2本しか使っていなかった。結果的におしりは常に両スキーの間から外に出ることはなく、重心が谷側へきちんと切り替わることはなかった。06シーズンのオフの間に自分の頭で技術を整理した。3本目のエッジを使うことがポイントだとわかった(将来的には4本)。06シーズンインからはスキーの先落としと重心の入れ替えを徹底的に練習した。グリュニューゲンターン(スウェーデンターン)を練習した。骨盤と状態の角度をゆるめないで切替をすることを練習した。いつも出ていた1月からのレースはキャンセルして練習に充てた。ようやく2月ぐらいにクロスオーバーまがいのことができるようになってきた。そして2月、ターゲットレースに決めていた石打大回転。

ついに「国体”予選”への道」が開かれた(はず!)

自己計算では105~115ポイントになる。9月の公式ポイント発表が楽しみだ。

しかし国体予選ポイントをクリアした場合、それまでいろいろとテクニックを教えてもらってきたCUBE21氏とMr.Bean氏に焼肉をおごる約束になっている(^^; なんとも複雑な心境の「国体”予選”への道」であった・・・

#公式発表が駄目だったらもう笑うしかない~(^^;

 


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